城陽市議会 2022-09-21 令和 4年第3回定例会(第2号 9月21日)
420メートルの距離で1メートルの高低差とは0.24%、つまり100メートルにつき24センチの勾配にしかすぎないものでございます。 ○谷直樹議長 西議員。 ○西良倫議員 これも要望にしておくんですけれども、佐伯幼稚園の想定浸水深5メートルとあって、電柱があるんですけど、僕の腰ぐらいのところに、ここまで来ます。横はその幼稚園のガレージです。ちょっと離れたら入り口です。
420メートルの距離で1メートルの高低差とは0.24%、つまり100メートルにつき24センチの勾配にしかすぎないものでございます。 ○谷直樹議長 西議員。 ○西良倫議員 これも要望にしておくんですけれども、佐伯幼稚園の想定浸水深5メートルとあって、電柱があるんですけど、僕の腰ぐらいのところに、ここまで来ます。横はその幼稚園のガレージです。ちょっと離れたら入り口です。
これを割り戻しますと、高低差は何ぼぐらいになるかというたら、0.0018ぐらいになるんですね。下水道工事の傾斜角度、これは約2%というふうに言われていますね。それよりもはるかに低い高低差です。したがいまして、どうしても水が滞留するということがあるわけですね。今回、古川の改修も国がやってくれました。
せんだってもありましたけれども、いわゆるNEXCOと高低差が20メートル、その中で200万立米の土砂についてどうするかという話がございました。その中で、城陽市は一応砂利協との間でこの4,800万を城陽市が負担ということで進んでいるわけでありますけれども、そのような形の負担が次々ないように、よろしくお願いしたいと思います。
今回、整備されるということで、債務負担行為という形で出ている東部丘陵地の整備事業でございますけれども、今回はイベント広場ということで今も説明がありましたように、高低差をなくすという形の広場を造るということでございますけれども、この横にはアウトレットモールがありますね。それと併せてアウトレットモールに入る周辺道路が設置されるということも議会のほうで説明を受けております。
そこで、私は、この久世上大谷の事故の教訓から、市内で車のスピードが出そうな、また出る可能性のある塚本深谷線、市道3001号線、そして市道210号線から市道2183号線、そして1101号線に至る宮ノ谷、深谷、上大谷のあの高低差のあるところ、ここには段差舗装を行って安全を図るべきだと思いますが、いかがでございますか。
この図面ね、ずっと見てますと、用地の利用検討比較の②変更後というやつね、これ見てますと、イベント広場の南側かな、これアウトレットの敷地だと思うんですけど、これガレージ、アウトレットの駐車場みたいなふうに私は見えるんですけど、隣接して、これ僕ね、これずっと見てますと、多分アウトレットのガレージとイベント広場、高低差が出るみたいに思うんですよね。
それはね、やはり相当の高低差があって、工事も大規模な工事になっております。昨年度からですか、8億円余りを予算化していただきまして、今、着手をしていただいております。そんな関係で、相当高額な工事でもあり、また、今、申し上げましたように、大規模な工事でもあります。
◆8番(山崎政史) 以前も、それ聞かせていただいて、高低差による問題でスクールバスを運行したという経緯は理解させていただいております。 その中で、スクールバスを利用するのが悪いという意味ではないんですが、同じぐらいの距離ですね、岩屋、石川、また男山など、同じくらいの距離にもかかわらず、スクールバスが利用できないという、少しですね、その不公平感といいますか、やはり僕も歩いてみたんです。
また、平面図の左上に示しております津田電線踏切と橋本駅改札口の間で約4メートルの高低差があることから、車椅子でも広場をご利用できるようロータリーの改札口を結ぶスロープや通路屋根を設置いたします。また、広場内にはバリアフリー対応の多目的トイレを設置いたします。広場内の舗装については、黒いアスファルト舗装ではなく、いわゆるインターロッキングブロックといった景観に配慮したもので整備を行います。
助成額は2分の1だというのは承知いたしておりますので、具体的には例えば吉井松里町内会の公会堂を指しているわけですけども、市道がありまして、敷地との高低差が2メートルぐらいあるのかな。当然建物はバリアフリーにしましたと。もちろんこれは将来的な話になると思うんですけども、敷地内では移動はフリーなんです。もちろん車椅子なんかでも自由に出入りができると。ただし、道路から敷地に上がれないんです。
これ場内で全部これをはけるということになりますと、高低差がかなりありますから、それはある程度はけるか分かりませんが、例えばですね、この発生土について、この部分についてはかなり、いわゆる原石いいますか、そういうものが多いんじゃないかと思うんですけど、これらについて、そのプラントに運ばれることについてもこれをよしとされるんでしょうか。その辺りお願いします。
この地域は、当初の計画によれば、47.6ヘクタール、高低差180メートルですね。東京ドームの面積で言えば約8倍、甲子園で言えば10倍以上というような大変広大な面積であります。
この高低差を利用すればできるんじゃないかというようなことは話をしていまして、ですので、先ほどお話が出ていました、花山のあたりで盛り上がるということはあまりないかなと、確かに高さ的には上がるところも出てきますけれども、ちょうどお皿の底のようになっている状況を利用すれば、それほど高さが必要なものじゃないんじゃないかなというふうにはみんなでは共有しております。
さらに、車椅子使用者用トイレの設置につきましては、適合するスペースが構造的に確保できないことや、既存校舎の高低差がスロープでは解消できないといった根本的な課題があるため、改築施設を除いて思うように設置が進んでおりません。 しかしながら、改築には多額の予算と相当の期間が必要となり、短期間に整備することは困難であります。
本市におきましては、まず、駅から離れた地域や高低差のある地域と、駅や公共施設などを結ぶ手段として、市民の皆様からご要望の多かったコミュニティバスの導入が決まったところでございます。
○若山憲子委員 保全区域から外して緑化の部分については、道路の高低差があるということで、のり面のところの緑化ということで、そしたらこの保全区域そのものを指定していたところを外すわけですね。
したがいまして、実際に建物が建っていて、地形の高低差があったりする中でどのような音の伝わり方がするのか、ここのポイントは、このスピーカーがメインでカバーをしているであろうというふうに机上で考えていたものが、本当にそのスピーカーがカバーをしているのか、あるいは、別のスピーカーの音のほうが到達しているのであろうか、その辺りを試験放送で確認をしたものでございますので、あくまでも音達図としてはシミュレーション
高低差からしたら10メートル以上もある。のり面で土を押さえているんですけれども、かなり大規模なところです。ところが、前も言いましたけれども、隣接する住民の皆さんは、住宅の建設が目的で土砂搬入の説明があったということなんですよ。これはもう都市整備部も言っていますが、そしたら、この盛土は住宅建設のための造成工事というのは、明らかにそうです。宅造法や開発行為などの規制対象にならないのか。
そういう確保をしながら、きちっと高低差もやっぱりつけながら、いろいろありますので、非常に難しいかなと思います。 一番最初にも言いましたように、小川流域というのは、市の重要施設が集中しているところです。やっぱり、何としてでも早くしていっていただきたいかなと思っております。 小川を制するのは、やっぱり木津川市の未来を制すると言っても私は過言ではないと思います。
○吉村英基福祉保健部長 ひなたぼっこの裏門から深谷第3児童公園に移動する際に、裏門を出てすぐのところに、ただいま上原議員からもご指摘がございました、敷地の高低差に伴う段差があることは私どもも確認をいたしておるところでございます。